TBカンパニー

みなさんの声

みなさんの声

30代 業務責任者のクライアントIさん

 

私は富川さんのコーチングを月1回のペースで受け続け、
今年で継続4年目となる30代の会社員(企画開発兼営業職)です。

 

主に、ビジネスにおいて成果を出すために
「日頃考えている事柄・思いついたアイデアを、コーチングを通して整理する」、
「自分自身が見えていない点に気づく」といった2点を目的に、
利用させていただいています。

 

恐縮ですが特にコーチング未体験の方へ、
「コーチをつけないと、人生がもったいないですよ!」
とメッセージをお伝えしたいです。

 

私はコーチングがビジネスシーンに与える効果は大きく3つ、

 

@意思決定/行動スピードが格段に上がる 
A発言に説得力が増す 
B負のスパイラルを断ち切れる

 

だと考えています。

 

@に関しては、曖昧で感覚的なアイデアが言語化され、
「そうか、自分が表現したかったのはこれだったのか」と確信に変わります。

 

Aは顧客の商談時等の重要な場面において、
事前にコーチに対してリハーサル・共有でき、
フィードバックを通してブラッシュアップができ、
自信をもって当日の商談に臨むことが出来ます。

 

Bでは、悩み・課題を共有することで、
避け続けていた気持ち・自分でも気づかなかった過去の経験から来る不安に気づかされます。その感情にコーチと共に向き合うことで、表面的な行動レベルではなく、
根本的な問題解決へのアプローチが可能となります。

 

それらの効果は4年前から毎日継続している日記(アイデアノート)にも顕著に表れており、3年前のコーチングをスタートする以前の内容とスタート後の内容では、
アイデアの斬新さ・着想・着眼点・挑戦した事柄・行動量・結果…、
違いは一目瞭然です。

 

それほど富川さんのコーチングで得た気づき・インスパイアされたアイデアは、
新商品の開発・新規開拓の営業・部下のマネジメントやチームワーク等様々な場面で活かされています。

 

おかげさまで、昨年の人事異動ではそれまでの業務の取り組みが評価され、
新たな業務を統率する責任者に抜擢されました。

 

富川さんのコーチングはまさに、“秀逸”の一言に尽きます。
社外の方とタッグを組んでプロジェクトをマネジメントする立場柄、
様々なコーチング出身の方とご一緒する機会がございますが、
(私が思う)コーチとして必要不可欠な「曖昧で感覚的なイメージを、
質問を介して言語化していく翻訳力」・「『先生⇔生徒』といった立場ではなく、
クライアントに寄り添い、一歩踏み出そうとするクライアントの、
背中を押してくれるような勇気づけ」・「コーチの価値観から生まれる正解ではなく、
あくまでクライアントの中から生まれる回答を尊重し、
信じて待つ姿勢(忍耐力)」において、富川さんの右に出る方はいません。

 

それは、富川さんが大切にされている「イキイキ」という軸が生き方に滲み出てくるからこそだと思います。

 

一人でも多くの方に富川さんのコーチングをご体験いただきたいですが、特に
・意思決定をする立場にあるが、社内で相談できる人がいないという方、
・上からの強制・強要ではなく、リーダーとして方向性を示し、メンバーをまとめ上げたいとお考えの方、
・頭でっかちで、ついつい一人で考え込んだり、一人で問題を抱える傾向のある方、
にお勧めします。

 

ただ、事実私もそうでしたが、「コーチングは検討しているけど、実際内容がよくわからないし…」と、二の足を踏むこともあるかと思います。

 

でも安心してください、その不安は富川さんのコーチングの前では杞憂に終わりますので!是非そこから始まるコーチングライフを楽しんでください!

 

 

 

40代 個人事業&派遣社員のクライアントWさん

 

何を話しても、どんなに考えが散らかっていても、話しているうちに何だか分からなくなってしまっても、いつも自分につながる感覚にすっと引き戻してもらい、そのサポート感には本当に安心感がありました。

 

自分で言っていて、すっかり忘れていたことにヒョイとつなげてもらえると、気づきが大きく、自分が確かに方向性を持って生きてるんだなぁーと感じました。

 

行動プランもやらされ感が一切なく、進んでいる感がありました。

 

もちろん試行錯誤、やってみたけど上手く運ばなかったこともあります。

 

でもそれも自分の中に発見や学びとして残って活かされていく感覚がある。
上手く言えないですが、やってみたことは、何かしらの形で残っていると感じます。

 

当事者間ではできない話であっても、定期的に聞いてくれる人がいることは、心の安定にとってとても大きかったですね。大きなサポートでした。

 

遠回りのようで、着実に進んでくることができた2年間だったと感じます。
ようじさんのおかげです。

 

自分で無理なく行動に移していくことができるコーチングと聞いていましたが、
なるほど納得、これは本当でしたね!
話の組み立て方!聞き方!そのフレームの部分、学びたいなと思いました。

 

 

 

30代男性 ベトナム現地法人社長のクライアントKさん

 

コーチングの機会があって幸せだ〜♪
あの人にも紹介したいなぁ、
何がいいのかと聞くと、
かたまりで出すっていい、
それをコーチがちゃんと聞いてくれているから
安心して出せる。
話しながら、
かたまりのままで、
いつもと違う神経で話せるのがいい。
伝わるように話す必要もなく、
思ったことをかたまりで出しながら、
ポンポンとつつかれて、
転がっていく感覚。
これは非日常で
とても大事だなあと改めて思った。
自分が何を言っているか
わからなくなることもあるが、
話しているとつながっていく。
細部がどうこうではない、
コロコロ転がっていきながら
削れていく感覚がいい。

 

 

30代女性 開発職のクライアントHさん

 

自分を自分の持って行きたい方向にコミットメントできるということです。
少しばかり未来志向の気があるかもしれません。
コーチングがあったからチャレンジしてみようと思ったり、
自分の行動に対しての不安が和らいだりして本当に感謝しています。

 

 

40代男性 大学職員のクライアントSさん

 

自分の中のあちこちで思っていたことが融合していく。
言葉にすること、そこにあるパワーを感じた。
選択してやってみる、必ず気づきがあり、結果自信になった。
喩えると、コーチは壁打ちの壁のような存在。
打っているうちに、整理されてはっきり見えてくる。
何よりコーチの後押しは、勇気になった。

 

40代 マネージャーのKさん

 

コーチングを受けての自分の変化を経験した。部下に対してコーチングを行っていく重要性を再認識できた。行動すると成果を得ることが出来る。

 

40代 マネージャーのNさん

 

揺るぎない信念と言葉に熱い思いを込めることの大切さをコーチングを通して実感できた。行動してみて自分の揺るぎない信念と熱い思いを伝えることで、部下のマネジメントのみならず物事が前向きに動くことを目の当りにした。

 

40代 マネージャーのYさん

 

漠然と感じていることを具体化して、自分・周囲・現在・未来と異なる視点からどのような意味があるかを考える。要は視点を変えて物事を捉えるだけで気持ちの持ちよう、結果としてのアクションが変わることを体感した。行動してみてより意識づけが明確になり、アクションを通じてのフィードバックからより考える習慣がついた。

 

40代 女性マネージャーのIさん

 

コーチングを受けて学んだことは考え方の整理の仕方です。
行動してみて思考錯誤ではありますが見方を変えることで気にならなくなったり、さらにこうしたらどうかとチャレンジするようになった。


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